作者・投稿者権限の投稿があると、メールで管理者・編集者に連絡が入り、
承認の手続きが取れるプラグイン。
http://wordpress.org/extend/plugins/peters-collaboration-e-mails/
らくちん!ただ、承認を上長にまわすような手続きはとれないかも。
あと、レビュー後公開したものを再編集したい場合は管理者・編集者が下書きかレビュー前状態に戻して作者/投稿者に通知ちゅう、運用フローになる。
WordPressMUの方がええのかな。
墓標
作者・投稿者権限の投稿があると、メールで管理者・編集者に連絡が入り、
承認の手続きが取れるプラグイン。
http://wordpress.org/extend/plugins/peters-collaboration-e-mails/
らくちん!ただ、承認を上長にまわすような手続きはとれないかも。
あと、レビュー後公開したものを再編集したい場合は管理者・編集者が下書きかレビュー前状態に戻して作者/投稿者に通知ちゅう、運用フローになる。
WordPressMUの方がええのかな。
作者・投稿者権限の投稿があると、メールで管理者・編集者に連絡が入り、
承認の手続きが取れるプラグイン。
http://wordpress.org/extend/plugins/peters-collaboration-e-mails/
らくちん!ただ、承認を上長にまわすような手続きはとれないかも。
あと、レビュー後公開したものを再編集したい場合は管理者・編集者が下書きかレビュー前状態に戻して作者/投稿者に通知ちゅう、運用フローになる。
WordPressMUの方がええのかな。
coreserverにredmineをインストールしようとして四苦八苦。
もーーーほんまにいったりきたりしながらようやくインストールできた。
http://wp.n-brid.com/2009/02/14/145/
ここを参考にしながらだけど、一筋縄ではいかなかったなー。
今回はruby on railsからインストールしてます。
で、バージョンは確実動作の以下。
Ruby 1.8.5 (CORESERVERインストール済み)
RubyGem 1.3.1
Rails 2.2.2
Redmine 0.8.0
で、インストールの流れ。
coreserverにredmineをインストールしようとして四苦八苦。
もーーーほんまにいったりきたりしながらようやくインストールできた。
http://wp.n-brid.com/2009/02/14/145/
ここを参考にしながらだけど、一筋縄ではいかなかったなー。
今回はruby on railsからインストールしてます。
で、バージョンは確実動作の以下。
Ruby 1.8.5 (CORESERVERインストール済み)
RubyGem 1.3.1
Rails 2.2.2
Redmine 0.8.0
で、インストールの流れ。
まず、.bashrcを作る(または追記で)rubyのパスを準備。
vi .bashrc
#ruby
export PATH=$PATH:$HOME/bin:$HOME/lib/ruby/gem/bin
export RUBYLIB=$HOME/lib/:$HOME/lib/ruby
export GEM_HOME=$HOME/lib/ruby/gem
で、初期化。
source ~/.bashrc
ほんで、まずはrubygemをインストール
cd tmp/
wget http://rubyforge.org/frs/download.php/45905/rubygems-1.3.1.tgz
tar xvzf rubygems-1.3.1.tgz
cd rubygems-1.3.1/
ruby setup.rb config –prefix=$HOMEsource ~/.bashrc
rehash
gem -v
いけたら、今度はrailsを。今回は確実動作といわれている2.2.2をインストール。
gem install rails -y -v 2.2.2
rails -v
で、問題なくいけたら、次はredmine。ざっと行きます!
#redmineインストール
mkdir -p $HOME/framework/rails/#ZIP解凍
tar zxvf redmine-0.8.0.tar.gz
redmine-0.8.0.tar.gz#ディレクトリ名変更
mv redmine-0.8.0 redmine#パーミッション設定変更
cd redminechmod -R o+w log tmp
#configのdatabase.yml.exampleをdatabase.ymlにリネーム
vi database.ymlproduction:
adapter: mysql
database: データベース名に変更
host: localhost
username: データベースユーザー名に変更
password:変更
encoding: utf8#ほんでDBをつっこむ
#DB初期化
rake db:migrate RAILS_ENV=”production”
#初期データ入力
rake load_default_data RAILS_ENV=”production”jaを選択
/configの
#environment.rbを更新
$LOAD_PATH.push(“/virtual/ユーザー名/lib/”)
$LOAD_PATH.push(“/virtual/ユーザー名/lib/ruby”)
ENV[‘GEM_HOME’] ||= ‘/virtual/ユーザー名/lib/ruby/gem’
ENV[‘RAILS_RELATIVE_URL_ROOT’]=””/configの
#email.ymlを更新
delivery_method: :smtp
smtp_settings:
address: *****
port: 25
domain: *****
authentication: :login
user_name: *****
password: *****public/dispatch.cgi.exampleをpublic/dispatch.cgiに、
rubyのパス変更
#!/usr/local/bin/ruby
こっからはドメインを設定。
mv $HOME/public_html/redmine.*****.com $HOME/public_html/redmine.*****.com_
#公開フォルダにシンボルリンク設定
ln -s $HOME/framework/rails/redmine/public $HOME/public_html/redmine.*****.com
ここまでで、無事インストールできてればOKですが、なんだcgi wrapperrorとか出たら。以下。
#立ち上がらんかったら、この辺り試せ。
#/config/environment.rb 12行目#手持ちのrailsのバージョンに変更
RAILS_GEM_VERSION = ‘2.2.2′ unless defined? RAILS_GEM_VERSION/config/boot.rb 3行目
#RAILS_ROOT = File.expand_path(“#{File.dirname(__FILE__)}/..”) unless defined?(RAILS_ROOT)
RAILS_ROOT = “#{File.dirname(__FILE__)}/..” unless defined?(RAILS_ROOT)
ほんでインストールできた!
けど、重いな。。。
まータイトル通りおかしいのやけど。
itunes link makerというitunesにリンク張るには便利な機能があるのやけど、
jsonで呼び出すとなんだか出力がおかしい。
まータイトル通りおかしいのやけど。
itunes link makerというitunesにリンク張るには便利な機能があるのやけど、
jsonで呼び出すとなんだか出力がおかしい。
これで呼び出すと { "resultCount":0, "results": [] } って帰るけど、
本来は上記アドレスのように検索されてくる。
ちょこっと他のカテゴリで調べるとmusic以外はjsonに対応していない模様。
早く対応しないかなー
というわけでコンタクトにつたない英語でレポートしといた。意味伝わるかどうかが問題。