Slaps And Beans テレンス・ヒルがモチーフなのか!

マイ・ヒーローの1人、テレンス・ヒルをモチーフにしたゲームやと!!
さいこうじゃないですか!

http://jp.automaton.am/articles/iotw/indie-pick-321-slaps-and-beans/

絶賛キックスターター中とのことでこれは応援やな
https://www.kickstarter.com/projects/1684041218/bud-spencer-and-terence-hill-slaps-and-beans

ちなみにテレンス・ヒルはサンテレビでヘンリーフォンダとコンビで出てたマカロニ・ウェスタン「ミスター・ノーボディ」を見てから、そのかっこよさに痺れたもんです。
劇中で食ってるチリビーンズみないなのも真似してよく作って喰っとった。
サンテレビでやるたび、見てたな、

他の映画知らんねんけどね、ちょっと追っかけてみるか。

日向正親による Zero Set解説

盟友日向正親から95年ぐらいにもらったミックステープの解説がスコブルセクシィなので、許可を得て掲載。その第3回。

Zero Set
グルグルの解説にもある、ちょっと異常なロック・ミュージック。タケが初めて「ひなてぃーの持ってるやつで初めてキた!」といわしめた一枚。噂には聴いていたが、これくらいすごいのは久しぶりに聴いた。ドイツ恐るべし。といってももう10年以上前の音源なんだけどね。メビウスというのは、ドイツ電子音楽の中でも特にオカシなクラスターのおじさん。もう60過ぎ。だけどやってることは全然変わってない。音が好きでたまらない、シンセの使い方は知ってるけれど、曲を演奏した試しがないひと。プランクは、当時のドイツで一番人気のあったミキサー&エンジニア。彼の作品は、エイドリアン・シャーウッドなどにも影響を与えている。で、最後にドタバタ叩きまくってるのがマニおじさん。いい仕事してます。
日向正親WEBサイト

日向正親 Damo’s Network解説

盟友日向正親から95年ぐらいにもらったミックステープの解説がスコブルセクシィなので、許可を得て掲載。その第2回。

Damo’s Network

CANのダモ鈴木、ミヒャエル・カローリ、グルグルのマニ・ノイマイヤーなどが集まって作られたセッション・グループ。要はダモ鈴木の日本凱旋公演用のメンバである。数年来のファンである自分の声が随所に入っている。いい記念だ。この時マニ・ノイマイヤー、御年60歳。このドラミングは驚異だ。97年東京二日目。会場に来たお客さんにだけ、その日の模様を後々無料配布した非売品。なお、ライナーに「この三回のコンサートで一番印象に残った言葉。東京の二度目のコンサートで“ダモさん 長生きしてくれよ~”とある若者の云った言葉。涙が出る程うれしかった」の若者、実はわし。それ以後、彼とはマブダチ(笑)。

日向正親WEBサイト

http://atemzeit.fem.jp/