主脚本、なんだったか忘れた。忘れてばっかりや。

3時ごろおきる。銀行に振込に言ったが、できなかった。
これで、今日の予定がかなりくずれる。
学校で番匠君と出会う。今日は仕事休みで学校に釣しにきたとのこと。
すさまじいミュージックマンだった彼が、ここまでいきなりかわるか。
そんなもんか。こんぶ亭で、主君の脚本を見せてもらう。
ビーバップ+鉄コン金クリート。語り言葉がひじょうにうまい。
キャラクターに友人をつかってるから、イメージしやすい。
完全に一人で立ち上がったとき、どうなるか。
うまきから孤独の発明という本を借りた。
私小説かなにかよくわからんが、かるくながめて、おっ!ちゅー
ところが多々あるので借りることにした。

なにかしらにいきなりであいたい。
しかも強烈に結び付けられるもの。
人に薦められるというのがいいかも。

なにをもってこんなこと書いたのか、そのときの感覚がまるで沸いてこない。ニオイがついてると、実感できるのかもしれない。

視覚が終りを告げた。

文字ベース。

完全なる幻視をもたらすもの。

想像力、快感を最ももたらすもの。

音楽。

言葉。と、音声。

おそらく、開通してからずーーっとウェブサーフィンしてたんやろな。

インターネット漬け。とどまることを知らない。フリーズするまで。
サーフィンというより、よこすべりだ。表面をさーっとなでていく。
高揚感がたっぷり。でてくる。地平を感じる。
そういえば、現実とであってない。
私は何が見たい?
見たいものを
作る。
トータル。
Let’s Fuck.