ユウリンチー

先日スパークスの映画観てから、ズッーーーとスパークスを聴いている。以前からなんだか不穏な感じを受けていたのだけど、映画観てその理由がわかった気が。ちょうど今読んでいる春日武彦の「屋根裏に誰かいるんですよ」にもつながるアレがある。

Drinking alone at Saizeriya

所望する本があるかと枚方蔦屋本店へ。

まぁあるはずがなく、予定通りサイゼリヤに向かう。

本当のところ枚方のサイゼリヤに行きたいのが半分以上。

サイゼリヤはファミレスとして1人飲みから家族連れ、そして勉強がてらの中学生まで迎える懐の深さがあり、飲みながら様々な生き様が入れ替わり立ち替わり眺められるというありえない贅沢が愉しめる。

特に枚方のサイゼリヤはバラエティに富んだ人々が訪れる。それぞれのコミュニケーションが繰り出す空気を感じながら、エスカルゴと赤ワイン500をいただく。

あとはミニフィセルとか青豆のサラダとか。