向日市の中華料理店 ほぁんほぁんに行ってきた

先日「ここの皿うどん、美味いで」と聞いたので晩飯がてら向かってみたところ、近所の方々で賑わう、年季の入った中華料理店やった。

そういや地元神戸でも、たまのごご馳走で中華料理屋連れてってもらったなぁとか思い出したり。

先日「ここの皿うどん、美味いで」と聞いたので晩飯がてら向かってみたところ、近所の方々で賑わう、年季の入った中華料理店やった。

そういや地元神戸でも、たまのごご馳走で中華料理屋連れてってもらったなぁとか思い出したり。

内装は高級志向じゃなく、完全庶民派、がしかし、お品書きになってるのはなかなか品のあるメニューばかり。これはたまのご馳走や、孫達と共に家族で飯食うとことして使われてるのやなと思い馳せたり。

 

初めて入る中華屋は焼き飯頼むのやけど、ここは抜群のパラパラ加減。結構あっさり目の味付け。

ほんで名物の皿うどん。「京の皿うどん」つうのがオススメとのことで食った。
薄味かと思わせて、塩ダレベースのガツンと深みのある味わいがきよる。うどんは軽く炙ってて、ちょっとオコゲ感も味わえる。

徐々に三世代家族連れで埋まってきて、ワイワイガヤガヤとほんわかな空気で満たされる店内、これは通いたいなぁ。もちっと近ければなぁ。

声色を残す

人それぞれにビジネスの顔があって、よく使う言葉が長く仕事を続けるうちにその人独特の言い回しになっていってるように思う。

例えば出会い頭であったり打ち合わせに入るタイミングとか、依頼をするタイミングとかそういうときに発していたその人特有の定型句を感じたりするわけで。

人それぞれにビジネスの顔があって、よく使う言葉が長く仕事を続けるうちにその人独特の言い回しになっていってるように思う。

例えば出会い頭であったり打ち合わせに入るタイミングとか、依頼をするタイミングとかそういうときに発していたその人特有の定型句を感じたりするわけで。

その人の日常に接しているわけでないので普段どういう言葉使使ってるかわからないけども、そういう言葉というのはその人の特徴を非常に捉えてるじゃないかなと。

いってみればそんな口癖、この彼彼女の言葉に非常に惹かれる。

先に行く人が増えるにつれ、その人たちが使ったというか、作り出したオリジナルの言葉を自分の中に取り入れていくことで、その人は俺の中で行き続けるのではないかと、思っていて。
その口癖使ってる時にその人のことを思い出している、忘れない為にというより、取り込む、中で育てるという感じが近い。

「おねがいしときますー」
「すぅぃませーん」