タバコ葉の加湿はタッパー管理なのやけど、ケースのないヤツはロフトで買った保存瓶の蓋にヒュミドールを貼り付けて湿度管理。
ちなみに加湿は水の代わりに先日セブンイレブンで当てたトリスウイスキー700mlをプラモシンナー用に買ってた小分けボトルに入れて。
このボトルがまたよくできてて一滴ずつたらせるので精密なプレイしてるみたいでこきみよい。
墓標
どこぞでヴェポライザーでシャグならこれをおすすめとあったので購入。
加熱して一口目、うん、ガツンと来てしかもフルーティ。
……なんか魚臭いような気が……
続けて加熱してると気にならなくなった。
がっちり詰め込んだおかげか、200度で10分ほどは喫煙でき、味が抜けていくかんじもしない。
開封時点で程よく加湿されてたのでこの喫味なら、湿度管理ができてれば持ち歩きもアリかも。
なんかアイコスタバコと消費量変わらん、というか増えたので手持ちのパイプ葉とか活用できんもんかなとインターネットするとヴェポライザーという加熱器があることを知った。
少し前よく出回ってたリキッド型の電子タバコじゃなくて、タバコ葉なりハーブなりを加熱して嗜むらしい。
麻の喫煙がリーガルな国ではもっぱらそれ用途のようやけど、タバコを愉しみたい者としては選択肢に入るかと物色。
G PEN eliteなるものが良さげということでアマゾンってみたところまぁ少々お値段張るが3ヶ月もパイプ葉で活用できれば元は取れるかと思って購入。
公式サイトでレジストできるということだったので試したところNGやった。パチモンつかまされたか。
手持ちのタバコ葉色々試してるが、今んとこブルーノートを160度ぐらいで愉しむのが良い感じ。
持ち歩きできればいいのやけど、電池の消耗が激しく、2、3回連続使用するとインジケーターが残1になったり、大型掲示板の正規品との加熱スピード見てると3倍近い時間かかってたりで残念至極だけれどもこれもまた勉強と言い聞かせ今日も燻らすのである。
ちゅうか、加熱で嗜むの、最高かもしらん。素晴らしきクールスモーキング、そんな煙出ないのでスモークではないけど十分に楽しめる、ニコチンアディクトには必携かもしらん。