90にして惑わず、アーサー・C・クラークは先に向かわれたよう。
わしらもおいおい追いつくことになるなあ。
氏の描く世界は、なんだか飄々としているけど、でも どこかで懐かしい感じがするのだなあ。
それは懐古なんかといわれればそうではなくて、デジャビュにちかいんだなあ。
マインドエクスプロージョン!爆発のあの時をまた今ここに!
てな感じか。違うか。
墓標
90にして惑わず、アーサー・C・クラークは先に向かわれたよう。
わしらもおいおい追いつくことになるなあ。
氏の描く世界は、なんだか飄々としているけど、でも どこかで懐かしい感じがするのだなあ。
それは懐古なんかといわれればそうではなくて、デジャビュにちかいんだなあ。
90にして惑わず、アーサー・C・クラークは先に向かわれたよう。
わしらもおいおい追いつくことになるなあ。
氏の描く世界は、なんだか飄々としているけど、でも どこかで懐かしい感じがするのだなあ。
それは懐古なんかといわれればそうではなくて、デジャビュにちかいんだなあ。
マインドエクスプロージョン!爆発のあの時をまた今ここに!
てな感じか。違うか。
いやまーーー、我が家では朝食前にDVD垂れ流すのが日課となっており、最初はムーミン、ガキ共が飽きてきたので
ジャりん子チエにしたところ、あからさまに言葉づかいが悪くなり、これは情操教育にはよくないわいと、先ごろ発売された「空飛ぶモンティ・パイソン」“日本語吹替復活”DVDに変更したところ、これがまたグンバツの効果で、おぎょうぎよくすわって画面にくいいっておる。特にお気に入りはギャグ爆弾らしく戦争の恐ろしさを身にしみて理解できたようである。
いやまーーー、我が家では朝食前にDVD垂れ流すのが日課となっており、最初はムーミン、ガキ共が飽きてきたので
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ジャりん子チエにしたところ、あからさまに言葉づかいが悪くなり、これは情操教育にはよくないわいと、先ごろ発売された「空飛ぶモンティ・パイソン」“日本語吹替復活”DVDに変更したところ、これがまたグンバツの効果で、おぎょうぎよくすわって画面にくいいっておる。特にお気に入りはギャグ爆弾らしく戦争の恐ろしさを身にしみて理解できたようである。
つーか、vol.1の再生ばっかりで、前々先に進まないのがわしのストレスでもあったりなんかしちゃったりして、はぁーーこんのーーチョンチョン
[quicktime]http://www.slavspeedo.com/wpcoredir/wp-content/uploads/hiroka23.wav[/quicktime]
柴田剛監督の「おそいひと」、公開の運びとなった模様。
http://osoihito.jp/top/
サイトもリニューアルされて公開されたようで、住田氏えらく
かっちょいい。
Late Bloomerって、英語タイトルなんかいな?訳したら大器晩成とか遅咲きの花やって。
サイトもリニューアルされて公開されたようで、住田氏えらく
かっちょいい。
Late Bloomerって、英語タイトルなんかいな?訳したら大器晩成とか遅咲きの花やって。
http://eow.alc.co.jp/late%20Bloomer/UTF-8/?ref=sa
映画冒頭で住田氏と介護者のシーンあるが、わしが介護してたときもあんな感じやった。
適当に飯つくって、のんどった。
映画自体は、布忍神社でのプレビューでみさせてもらったけど、
ブルータルかつ繊細で、最後は鳥肌でした。IZOと同様、思春期に見たらやばい映画ですわ。