化粧って

化粧ってわしにとってなんで魅力がないのかピン!ときたので覚書きしとくと、
どうも巷で見るフル武装化粧済みのレイディたちを見るにつけ、自身のウィークポイントの補正か、どう見られたいかの
メッセージを発信するためなんちゃうかと。
どちらにしても、メディアとcommon幻想で規定済みの美つーのと自らの距離を埋めるべく行う作業で。
なんとなく、己のよさを引き出すためのものではないような気がしますわ。
それを見るにつけ、積極的な自己否定を垣間見ているよな、そんな感じ。

化粧ってわしにとってなんで魅力がないのかピン!ときたので覚書きしとくと、
どうも巷で見るフル武装化粧済みのレイディたちを見るにつけ、自身のウィークポイントの補正か、どう見られたいかの
メッセージを発信するためなんちゃうかと。
どちらにしても、メディアとcommon幻想で規定済みの美つーのと自らの距離を埋めるべく行う作業で。
なんとなく、己のよさを引き出すためのものではないような気がしますわ。
それを見るにつけ、積極的な自己否定を垣間見ているよな、そんな感じ。

なにか、自分を引き立たせるためのメイクとか、そうゆうかたちでの化粧が一般化されればいいのになあとか思ったり、

つーても小じわとかシミ・ソバカスとかみずみずしさとか、失われた若さへの望郷と回帰とか、
そんなんもあるのやろうけどなあ。

でもある女性で30前半やのに園芸やけで真っ黒しわくちゃ乾燥肌やのにすごい魅力的とかあったり、
全身から発する人生の痕跡にこそが、その人となりを魅力的にするのではないかとか思った。

だから、その人の歩みを体現できるような化粧があればよいなあ。化粧に限らんな、服とかもやな。
つーか、その場合私は何者であるという明確な柱が本人には必要なわけで、これはこれで難しい問題だとか思った。

まあ、カレーにオイスターソースかけて食ってたららうかんだ「化粧はその自己をあらわしているのではない」てな一文を膨らませ、整理してみてここに記したつーわけです。

世の女性方はなにゆーとんねん、ちゃーすぞ!とかお思いでしょうが、ご容赦くださいませ。

1977年にSexPistolsがいて、1991年にMudHoneyがいて、2008年にはなにがいるのかわからない。ましてあの娘の事ならわからない。

インターネットをふらついていると、あらますてきな記事が。
http://plaza.harmonix.ne.jp/~mayumix/mudhoney/review/japan1991.html
1991年に来日したときのマッドハニーのはなし。
会場はサンホール。そう、わしもそこにいたのだ。確か前後にスケーターズナイトとかあって、ボアダムズいろいろ動き出してたとき。

対バンで初めてUFO or DIEをみたのやった。

このページを見て、そのときのライブ、たしか録音してたなーとか、フロアの客がステージいっぱいに上がってそのままダイブとかほんま混沌としててよかったなーとか感慨にひとしきり浸った後。
前、同じページ見て、同じようなことを書いたような気がするなあ。ふむ。

ところで、今2008年。思えばあのときから、まさか17年すぎた????


インターネットをふらついていると、あらますてきな記事が。

http://plaza.harmonix.ne.jp/~mayumix/mudhoney/review/japan1991.html

1991年に来日したときのマッドハニーのはなし。

MudHoney1991JapanTour

MudHoney1991JapanTour

会場はサンホール。そう、わしもそこにいたのだ。確か前後にスケーターズナイトとかあって、ボアダムズいろいろ動き出してたとき。

対バンで初めてUFO or DIEをみたのやった。

このページを見て、そのときのライブ、たしか録音してたなーとか、フロアの客がステージいっぱいに上がってそのままダイブとかほんま混沌としててよかったなーとか感慨にひとしきり浸った後。

前、同じページ見て、同じようなことを書いたような気がするなあ。ふむ。

ところで、今2008年。思えばあのときから、まさか17年すぎた????

ためしに、SexPistolsがうごめいたときから、Mudhonyのライブまで14年。

当時は1977年はものすゲー過去、歴史遺産なみの感覚受けてたのに。

今はそのときよりも時間を経てるのやわ!

10年はちっとも長くないのだ。

ロックはまったくもって歴史は浅いんだ。

というか、人の活動期間自体がとてもとても短いのやわ。

ビートルズは60年代?から数えて50年近くか、

そのころ20台なら70オーバーぐらい。これはちょい人生感じるなあ。

今は2008年、音楽は(哀しいかな)昔ほど心を占めなくなった。

2008年に見渡してみたところには、わしがあの当時のように憧れる場所はどうも見えずらい。

ああ、憧れの場所じゃない。心を震わす場所や。

91年のあの時、混沌の衝撃をうけとって、20年ちかくたった。昨日みたいな、昨日に感じるモノとあまりかわらないような。

20年は短かい。今週の金曜までの方が長いんだわ。

未来はずっと待ちどおしくて。 過去は背を伸ばし、颯爽と遠ざかっていく。

つーても、MudHoneyはしれっと立っておる。かわらずひょろひょろしてるなあ。

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喜久盛meetsメタルッ子

赤犬大艶会や電気菩薩でおなじみ岩手の喜久盛酒造の藤村氏が秋田物産展がナンバ高島屋にて開催されるため来阪。そのときのメモリーをすこし。

ホルモン日和

デビルチョップ。

スーパーレスキュウ飲み会兼物産展打ち上げ
帰る日当日のレスキューでの飲み会。

喜久盛酒がやってきた!ヤア!ヤア!ヤア!

いかしたポスター。

ホルモン日和

いかした男。

ホルモン日和

いかした面子でホルモン。

イヤー幸せな日々です。