バクト大阪2008

さて、不肖私は某ざxこxばというバンドでベース弾いておりますが、先日バクト大阪というイベントに出演しました。

イベントには6日の朝より現地に入り、祭りの空気を存分に味わってきましたんですな。

以下から、スライドショーできるとうれしいなあとか。

さて、不肖私は某ざxこxばというバンドでベース弾いておりますが、先日バクト大阪というイベントに出演しました。

イベントには6日の朝より現地に入り、祭りの空気を存分に味わってきましたんですな。

以下から、スライドショーできるとうれしいなあとか。

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人類レコード R.I.P 宝田氏。

故あってひさびさに人類レコードの事を調べていると、なんと2年前宝田氏は亡くなり、
人類レコードも閉店していることを知った。

宝田氏は神戸で突撃洋服店一派のアダージオの店頭におられたはず。
あの長身と、奇抜なヘアスタイルで、なんとも近寄りがたかったものでした。
というか、オモロ臭を全身から漂わしておられ、いつか話すことができたらなどとおもった淡いティーンネージャーでした。
ちゅうか突撃洋服店に結構通っており、日本軍モノの軍パンを安価に仕入れておったのを記憶してま。
あの古着独特のにおいと、突撃洋服店のかもしだす空気はものすごく居心地のいい場所でしたわ。

故あってひさびさに人類レコードの事を調べていると、なんと2年前宝田氏は亡くなり、
人類レコードも閉店していることを知った。

宝田氏は神戸で突撃洋服店一派のアダージオの店頭におられたはず。
あの長身と、奇抜なヘアスタイルで、なんとも近寄りがたかったものでした。
というか、オモロ臭を全身から漂わしておられ、いつか話すことができたらなどとおもった淡いティーンネージャーでした。
ちゅうか突撃洋服店に結構通っており、日本軍モノの軍パンを安価に仕入れておったのを記憶してま。
あの古着独特のにおいと、突撃洋服店のかもしだす空気はものすごく居心地のいい場所でしたわ。

んでもって大学も7年目を迎えたボンクラ時期、そこそこにずうずうしくもなってきた折、
昔から気になっていた美容室Make a Noise(このオハイソ空間な神戸山の手ふもとにあって、ニューウェーブパンクなどぎつい色彩の服着たニーちゃんねーちゃんが派手な頭してて、ここもお近づきになってみたいとおもってた)に勇気を出して初めての美容室を敢行したところ、散髪してくれたにーちゃんと音楽の話で意気投合。しかもタケシという大馬鹿野郎がお互い共通の友達というたぐいまれな類は友を呼ぶ感じで、GURUGURU
アホやねーとかいろいろ話したのだったです。いろいろはなしてるうちに、アダージオの宝田さんと友達だということも知り、うへー、やっぱり類は友を呼び更には朱に交われば修羅シュシュシュなんやなーと実感した次第。

で、そのにーちゃん、上月君がおもろいイベントがあるというので行くことに。
その前から、宝田さんのことはその変人っぷりと、飲みっぷりは聞いており、楽しみにして追った当日、

たしか元町高架下のちょっとしたクラブのようなところでDJ。
これがまた、想像を上回る強烈なDJ.

その長身に抜群に映えるロングコートにまったくそぐわない白いタオルを首から提げて、片手にはウィスキーの小瓶。
で、かける音楽はプログレ。

これだけでもおもろかったですが、上月くんと爆笑したのは、いきなり何の脈絡もなく音楽のレベルを下げて、今かけてる音楽の解説を行いだしたこと。それもAreaは右翼なんで云々というオモシロエピソードをまるでNHKのアナウンサーのような淡々とした口調で、チャチャッとしゃべっておられる姿を腹を抱えてアホやーと上月君とわらっておったのでした。

それからしばらくして、ある日ふらふらとアメリカ村をパトロールしておると、
「人類レコード」というふざけてるのか本気なのかさっぱりわからない看板がドンと掲げられており、
ここにはなにかある!と吸い寄せられていったのですわ。

ツヅキは宝田氏、人類レコードで再会!に続ける予定。

喜久盛meetsメタルッ子

赤犬大艶会や電気菩薩でおなじみ岩手の喜久盛酒造の藤村氏が秋田物産展がナンバ高島屋にて開催されるため来阪。そのときのメモリーをすこし。

ホルモン日和

デビルチョップ。

スーパーレスキュウ飲み会兼物産展打ち上げ
帰る日当日のレスキューでの飲み会。

喜久盛酒がやってきた!ヤア!ヤア!ヤア!

いかしたポスター。

ホルモン日和

いかした男。

ホルモン日和

いかした面子でホルモン。

イヤー幸せな日々です。