スピードは早くなる。
BOREに感じてしまう。
残るは、恐怖。
たまらない。
5/19
寝屋川。
様々な人々に出会う。
みんな、無意識で必死に生きようとしている。
必死に生きよう。
真剣にゲームをしているすさまじく普通な、気が触れた
女子高生にであう。
凄まじい。まったくわからなくなる。
山盛りの嘘。
自己欺瞞。
するということと、しないということ。
もうひとつ。
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しかし、まったく恥ずかしい文章な限り。ポール・オースターのクダリは、なにに感銘を受けたのか不明。まるでこれは日記の添削のようだ。
1.
今日、3人の女の子、年は5、6歳か、とであう。
(しかしすでに完全な子供ではなかった。社会を自覚している。)
隔たりを感じた。彼女ら自身の問題。私の問題。思考が頭を駆け巡る。
なぜすぐ友達になれないのか。
部屋で本を見る。
「本物の子供になるには、底深き海に飛び込んで父親を救わねばならないというのは真実か?」ポール・オースター「孤独の発明」より
そこから連鎖。ピカソ。彼は何をしようとしたのか。
今まで大人とは、子供であることを認識したものと定義していた。
今、大人というのは、子供であることの永遠の喪失では?に変更。
それへの望郷の念に似た思い。
2.
徹底的で、強固で、残忍で、強烈な、
悪とは、
気付かないこと。
デスマイクってなんや?ぜんぜん覚えてない。さては妄想か。
とりあえずいましごとをおえる。現時点で、2日徹夜だが、
日曜までは、眠れない。かなりハードなはずなのだが、ぜんぜんなんもかわらん。今日は、ベアーズで「デスマイク」のライブ。しかし、練習ぜんぜんいけんかった。今、朝ご飯にキャンベルのコーンスープのんだ。ヤっパ指がおかしい。今、読み返して見た。
あたまもおかしいわ。やったーーと、いっておこう。
もうばらばら。ぜんぜんとりとめない。
この思考の流れを追って見たい。
その中に共通のものがあるだろう。
武村忍ゆーパターンが。
で、マンダラートか。
ほしいな。
つくろ。