いやはやええ一日やった 。なんやら20年ぶりの小学校同窓会。
あのころあんなちっこかったやつがえらいでかなって、はにかみ気味に「おっす」
あのころえらい怖かった委員長が、二児の母として。
みなそれぞれにおとなになっておるのやけど、まだまだがきんちょのときと顔つきはかわってない。
というか、あまり精神年齢が変わっていない。
こりゃ、あと20年はすぎないとさらに面白い変化は見られないのかも知れへんな。
墓標
で、年明けに仲ちんと日向と話していた富山修行が極寒のなか行われるはずがずれにずれてゴールデンウィークに敢行されるという、妻子もち泣かせな結果となり、嫁には気の置けない仲間と親睦をふかめるということで了承は得たが、実際なんの親睦を深めるのやら。
それより、今週末の小学校同窓会が気になって眠れない。ちょっと気になってたあのコはどんな感じだろうとか、30超えて魅力に磨きにニトロチャージがかかる昨今なので、やばいかもだが、なぜか嫁子供も同日神戸現地入りするとのことで、いかに跡を追わせないかに苦心する必要有り。
ひさしぶりに期待と不安のいりまじりで、すわ前日に知恵熱発動も考えられるので、今から忘れておくことにする。
いま、近くの飲み屋で友人達と酒を飲んで帰ってきたところ。 なにかわびしい。この切なさはなんだろう。 書いちまったらなくなった。でも当然のごとくまた訪れるだろう。 なにか見失ってる、遠ざかる、そんな感じがする。 自分を騙してる。 どうするよ、なにを? 明日になれば忘れてしまう。 でも、つぎのターム。 内側へ。