デヴィ夫人オフィシャルブログ、ちょっとびびった。

mixiからのリンクで目に留まったのやけど、なんとアティチュードをもっとることか。
ゆうてることがどうとかはいったん保留して、物申す姿勢は尊敬に値するな。

デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」by Ameba.

まあ、セレブ文化人として、こうした姿勢を持つことは当然なのやろうけど、日本に帰化してとかなんだかんだあって政界進出して重要ポストにぎるとかなると、まあ他の政治家とは変わらぬ、あいまいとした物言いになるのやろうなとは思う。

ふと降りてきたのは、政治家は普通の人間がやりよる場所であって、指導者は狂人か天才か紙一重がやりよるやろうなあと。

とか件のブログの続き読んでたら、この人敵に回すとやばいなと思ったw

折り紙創作家、神谷哲史

某犬バンドの某マルは折り紙の免許ももつ才人。
そんな彼に某マンティコアでみせてもらって驚愕した折紙師、神谷哲史。
いままじですごい!これ全部一枚でつくってるとは!!

某犬バンドの某マルは折り紙の免許ももつ才人。
そんな彼に某マンティコアでみせてもらって驚愕した折紙師、神谷哲史。
いままじですごい!これ全部一枚でつくってるとは!!

んで、氏の作品集も販売中とのことですが、展開図つきとのことなんで、マルつくって!

神谷哲史
神谷哲史

神谷哲史:ある折り紙創作家の頁

アーサー・C・クラーク氏が先に出発されたようだ。

90にして惑わず、アーサー・C・クラークは先に向かわれたよう。
わしらもおいおい追いつくことになるなあ。

氏の描く世界は、なんだか飄々としているけど、でも どこかで懐かしい感じがするのだなあ。
それは懐古なんかといわれればそうではなくて、デジャビュにちかいんだなあ。

90にして惑わず、アーサー・C・クラークは先に向かわれたよう。

わしらもおいおい追いつくことになるなあ。


幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341))

氏の描く世界は、なんだか飄々としているけど、でも どこかで懐かしい感じがするのだなあ。
それは懐古なんかといわれればそうではなくて、デジャビュにちかいんだなあ。
マインドエクスプロージョン!爆発のあの時をまた今ここに!
てな感じか。違うか。