最近、土日はほぼ間髪いれず神戸のジジババ宅に出向いており、ついでに行ってみたかったところを豊人だしに出向いている昨今。
ようやく、手塚治虫記念館をおとづれることができた。なかなか宝塚とかいかへんからな。
到着したとき、記念館まえの火の鳥には、ひさしぶりの興奮を覚えた。足元の手形もおもわずこれは何々のキャラで…と嫁に講釈をたれてしまうほど、テンションあがるわし。
で、ここ最近の特別展示として、これまでの作品の原画をおそらく全タイトル、展示してあった。
これまがた、圧巻。そんでもって、いかに多くの漫画家からリスペクトされてるのかが、よーわかる。新幹線にしか興味がないとよとは退屈そうだったが、ジジババに相手させて、わしと嫁は興奮気味にあちこちのぞいておった。そんでもってやまもりの元気をいただいた。
死してなお、人にパワーを与えるちゅうのは、最高に素敵だと思った。
スーパークール!!セノバイトシャツ
苦痛は快楽は苦痛、ヘルレイザーっ娘なわしですが、ピンヘッドのテーシャツばかりの現状に辟易(このヘキエキ、ずっとヘキヘキとよんでおった。かしこいわしかしこい)しておりました昨今、やってくれました!
友人かつ戦友かつ一度も練習したことのないバンドメンバー、Oz@K!と永遠のボンクーラ、ロビンちゃん、この永遠の中学生二名のおりなすごく私的ウェアブランドhttp://www.terrorfactory.net/がCDセノバイトをモチーフにオリジナリティあふれるシャツを作りよった。ピチピチどころかおへそがこんにちわするぐらいパッツンパッツンのLament Configurationシャツも購入し、「着もしない服ばっかりこーて!!」と怒号を浴びるわしとしては当然買います。そして着せます、まだこの世を知らぬ二号機に。多分。嫁の許可あらば。
害鳥よけに効果を発揮!(したらいいな):岡本太郎作鯉のぼり – [暮らしの歳時記]All About Japan
うちでも、鯉をあげる風習が嫁先導でおこなわれており、今年も当然家族総出(3.5名+1匹)で
予定ですが、残念なことにいままでの鯉が少々色あせており、これを機にリニューアルをおこなおうかと。
そんなこんなでもんもんとしておるとAll Japanでタイムリーな記事、
岡本太郎画伯の鯉のぼり。非常にダイナミックで爆発です。
幣宅はマンション10階、土地つき一般家屋を思えばとくに鳥害や、ベランダや玄関に意匠設けて他者にアッピールするひつようもないのですが、今年は、こいつで決めてみたい。
ちゅうかサイトいってみると、え?6万?6,500ーじゃないの?あー完売ですか。
残念。来年に期待。
お、豆鯉なんてのもあるな。迫力減で、プリティーですね。
岡本太郎美術館ミュージアムショップ
とか、ぷらぷらしてると、このメーカー殿のオリジナルソングが!
太郎鯉
聞いてませんが。
とかいった按配。
メーカー:太郎鯉
子供の日だけじゃイヤ!岡本太郎作鯉のぼり – [暮らしの歳時記]All About