ミックスナッツを仕入れにぶらぶらしておったところ立誠小学校にて展示会やっとった。
入ったことなかったし、ブラリといってみた。
入れ替え制とのことでしばらく時間があったので、校内をブラリ。
作品はなかなかに面白いお藝術、こうゆうでかめのプロジェクトが実現できるって、改めて平和ってええなとおもた。
墓標
カラーミショップで商品の価格を表示する代わりに、非売品やお問い合わせ
にするときの条件分岐。
商品情報登録時に価格などを空欄にしておき
条件分岐として
・価格が0ならHogeを表示する
というかたちで商品情報を掲載。
販売価格など
<{$product.sales}>の欄の場合は
<{if $product.sales == 0}>表示したい内容
<{else}><{$product.sales}><{/if}>
同様に、価格に関わる変数の箇所に条件分岐を入れる。
お問い合わせに引きあわせたい場合は
<a href="<{$prod_inq_url}>">この商品について問い合わせる</a>
を入れておく。
会員価格などの項目もあるので、適時入れておく。
カート部分は
<code><{if $product.sales == 0}>
<{else}>
カート部分のタグ
<{/if}>
としておく。
<code><{if $productlist[num].price == 0}>表示したい内容
<{else}><{$productlist[num].price}><{/if}></code>
岡崎 誠が亡くなった。
2013年9月16日の晩、バイクで事故りよった。
出会ったのはいつだったか、もうそうとう前。アラタからバイク仲間やねんとオカと岡崎紹介してもろたんちゃうかな。
なんかボーッとして、やたらデカくて
岡八郎みたいなホリの深さやったので、「奥目」って呼ばれだした記憶がある。
普段ボーッと無表情で、なに考えとんのかわからん感じやけど、しょうもない事いいで、
笑うとニカーーッとだらしのない笑顔やった。
岡崎がカメラマンなるねんと聞いた時も、大丈夫かいな?と思っとったけど、某誌のストリートスナップでアメ村で撮影する姿見るようになって、「様なってるやん!」って思ったり。
ライブでボーッと立ってて、なんかようわからんタイミングで片手延ばしてパシャってシャッター押すのみて「なんてええ加減やねん」とか思ったり。
アメ村の路上だったか、岡崎におうて話してたらポッと思い出したように「タケさん相談あんねん、ハードコアのバンドにボーカル誘われてんねんけど、俺全然ハードコア知らんねん。どうしたらいい?」とかゆうたんで、「ギャーッ!とかボエーッてゆうとったらええねん」とアドバイスしたら件のニカーーッ笑顔で「そーか、イヒヒ」と笑っとった。
客先行く途中、堺筋辺りの駐車場でガキンチョとスケボーする岡崎を見かけた。
「なにしとん?」と声を掛けると、「長男にスケボー教えてんねん」と。
ちゃんとオトンやっとるやんとか思いながらしばらくしたらイロイロアレやったみたいやけど詳しくは知らん。
「たけさん、スケボー要らん?」って、なんかのイベントでまたポッと思いついた様にゆうてきたので、「欲しいけど、なんで?」と聞いたら、「穴開けんの失敗してん」と。
そんなんのれんのかいなと思ったけど、もらえるものは貰って、今に至る。
そのうち乗るからな。