声色を残す

人それぞれにビジネスの顔があって、よく使う言葉が長く仕事を続けるうちにその人独特の言い回しになっていってるように思う。

例えば出会い頭であったり打ち合わせに入るタイミングとか、依頼をするタイミングとかそういうときに発していたその人特有の定型句を感じたりするわけで。

人それぞれにビジネスの顔があって、よく使う言葉が長く仕事を続けるうちにその人独特の言い回しになっていってるように思う。

例えば出会い頭であったり打ち合わせに入るタイミングとか、依頼をするタイミングとかそういうときに発していたその人特有の定型句を感じたりするわけで。

その人の日常に接しているわけでないので普段どういう言葉使使ってるかわからないけども、そういう言葉というのはその人の特徴を非常に捉えてるじゃないかなと。

いってみればそんな口癖、この彼彼女の言葉に非常に惹かれる。

先に行く人が増えるにつれ、その人たちが使ったというか、作り出したオリジナルの言葉を自分の中に取り入れていくことで、その人は俺の中で行き続けるのではないかと、思っていて。
その口癖使ってる時にその人のことを思い出している、忘れない為にというより、取り込む、中で育てるという感じが近い。

「おねがいしときますー」
「すぅぃませーん」

藤森駅近くの茶猫食堂にふらり

京阪にゆられておるうちに藤森駅線路横に気になる箱があったことを思い出しふらり。

茶猫食堂

立ち飲みプライスキャッシュオンデリバリー、ママさんには萬田久子スタイルで80sがかかっておりますぞ!

 

あかん、通うわこれは