processing 1.0.9リリースされてました。あとjavaの保存ダイアログ文字化け対応とか。

processing 1.0.9リリースされてました。
Ubuntuにインストール、実行後にキーボード受け付けなくなるバグが解消されてました!

あとやっぱりjavaの保存ダイアログ文字化けするので、以下参考に変更をば。

http://ssmk.blogspot.com/2007/01/ubuntu-java.html

#processingディレクトリで利用するjavaのフォントディレクトリに移動。
cd /opt/processing-1.0.9/java/lib/fonts/
sudo mkdir fallback
cd fallback
#使いたいフォントコピー。
sudo cp /usr/share/fonts/truetype/ipafont/ipa* .
sudo mkfontscale
sudo mkfontdir

これで解決。

でもホンマはインストール済みのjava見にいくようにしたほうが楽なんやろなー。

coreserverにredmineインストール、ついでにサブドメインで運用。

coreserverにredmineをインストールしようとして四苦八苦。

もーーーほんまにいったりきたりしながらようやくインストールできた。

http://wp.n-brid.com/2009/02/14/145/

ここを参考にしながらだけど、一筋縄ではいかなかったなー。
今回はruby on railsからインストールしてます。
で、バージョンは確実動作の以下。

Ruby 1.8.5 (CORESERVERインストール済み)
RubyGem 1.3.1
Rails 2.2.2
Redmine 0.8.0

で、インストールの流れ。

coreserverにredmineをインストールしようとして四苦八苦。

もーーーほんまにいったりきたりしながらようやくインストールできた。

http://wp.n-brid.com/2009/02/14/145/

ここを参考にしながらだけど、一筋縄ではいかなかったなー。
今回はruby on railsからインストールしてます。
で、バージョンは確実動作の以下。

Ruby 1.8.5 (CORESERVERインストール済み)
RubyGem 1.3.1
Rails 2.2.2
Redmine 0.8.0

で、インストールの流れ。

まず、.bashrcを作る(または追記で)rubyのパスを準備。

vi .bashrc

#ruby

export PATH=$PATH:$HOME/bin:$HOME/lib/ruby/gem/bin
export RUBYLIB=$HOME/lib/:$HOME/lib/ruby
export GEM_HOME=$HOME/lib/ruby/gem

で、初期化。

source ~/.bashrc

ほんで、まずはrubygemをインストール

cd tmp/
wget http://rubyforge.org/frs/download.php/45905/rubygems-1.3.1.tgz
tar xvzf rubygems-1.3.1.tgz
cd rubygems-1.3.1/
ruby setup.rb config –prefix=$HOME

source ~/.bashrc
rehash
gem -v

いけたら、今度はrailsを。今回は確実動作といわれている2.2.2をインストール。

gem install rails -y -v 2.2.2
rails -v

で、問題なくいけたら、次はredmine。ざっと行きます!

#redmineインストール
mkdir -p $HOME/framework/rails/

#ZIP解凍
tar zxvf redmine-0.8.0.tar.gz
redmine-0.8.0.tar.gz

#ディレクトリ名変更
mv redmine-0.8.0 redmine

#パーミッション設定変更
cd redmine

chmod -R o+w log tmp

#configのdatabase.yml.exampleをdatabase.ymlにリネーム
vi database.yml

production:
adapter: mysql
database: データベース名に変更
host: localhost
username: データベースユーザー名に変更
password:変更
encoding: utf8

#ほんでDBをつっこむ

#DB初期化
rake db:migrate RAILS_ENV=”production”
#初期データ入力
rake load_default_data RAILS_ENV=”production”

jaを選択

/configの
#environment.rbを更新
$LOAD_PATH.push(“/virtual/ユーザー名/lib/”)
$LOAD_PATH.push(“/virtual/ユーザー名/lib/ruby”)
ENV[‘GEM_HOME’] ||= ‘/virtual/ユーザー名/lib/ruby/gem’
ENV[‘RAILS_RELATIVE_URL_ROOT’]=””

/configの
#email.ymlを更新
delivery_method: :smtp
smtp_settings:
address: *****
port: 25
domain: *****
authentication: :login
user_name: *****
password: *****

public/dispatch.cgi.exampleをpublic/dispatch.cgiに、
rubyのパス変更
#!/usr/local/bin/ruby

こっからはドメインを設定。

mv $HOME/public_html/redmine.*****.com $HOME/public_html/redmine.*****.com_
#公開フォルダにシンボルリンク設定
ln -s $HOME/framework/rails/redmine/public $HOME/public_html/redmine.*****.com

ここまでで、無事インストールできてればOKですが、なんだcgi wrapperrorとか出たら。以下。

#立ち上がらんかったら、この辺り試せ。
#/config/environment.rb 12行目

#手持ちのrailsのバージョンに変更
RAILS_GEM_VERSION = ‘2.2.2′ unless defined? RAILS_GEM_VERSION

/config/boot.rb 3行目

#RAILS_ROOT = File.expand_path(“#{File.dirname(__FILE__)}/..”) unless defined?(RAILS_ROOT)
RAILS_ROOT = “#{File.dirname(__FILE__)}/..” unless defined?(RAILS_ROOT)

ほんでインストールできた!

けど、重いな。。。

coreserverでSSH公開鍵認証

もーパスワード覚えてられないので、公開鍵でログインできるようにした。
ま、パスフレーズ替えるときの備忘録として。

mkdir -p ~/.ssh
chmod 700 ~/.ssh
touch ~/.ssh/authorized_keys
cat ~/coreserverssh.pub(公開キー) >> ~/.ssh/authorized_keys
chmod 600 ~/.ssh/authorized_keys

あとはエミュレータ側で秘密鍵よんでログイン。
でも、ブラウザでIPの認証は必要なようで。。。

次はここ参考にしとくか。

http://mo.kerosoft.com/0119