世に改造ギターは数あれど、なんだかこいつにはかないそうにないなあという感じ。
Y字型ギター、以前はナチュラルのやつやったけど、今回は塗装した?それとも
ローズウッドなんかな?
このtritareとかゆう変体ギターは、ネックが3本が交差するようにボディーについとる。
ちょうどフライングVのケツがネックになって、 90度まわっとるのやなあ。
弾くのは通常ネック位置のやつと、その反対にあるやつ、反対のほうはフレットレスのよう。
以下に大学のえらーいコンペティションでおこなったプレゼンテーションの資料が
あるのやけど、なんや理系でわからん。と、サイトにサンプルがあったので聞いてみると、
なんや、えらいリバーブのかかるシタールといったところ。
Aの開放(音源へリンク)
ほかのサンプルは以下にもあるわ。
件のプレゼン資料ASA 151st Meeting Lay Language Papers -A New Family of Stringed Musical Instruments
さがしてみると、本家サイトがあって、そっちには曲のサンプルが。
怪しさ満開、とりあえずディストーションつなげるような楽器ではないわな。