息子がむかつく。
だんだん憎たらしくなるでーとはいわれてたが、これほどとは。
3.5歳がえらそうな口聞くんじゃねーと、叱るというより怒りまくり。
んで、すぐ落ち込んですぐ復活して、けろっとして、その上また繰り返すので、
やはり先人たちのように、ビシビシいかなあかんなあと実感する次第。
寺小屋で正座漢文500回書き取りとか、子供は厳しくしつけなアカンなあとか思った。
ちゅうか、俺もこの時分はそんなんやったんやろうとか思うので、おかんにきいてみよ。
つーか、いまでもそうなんかもしれんなあ。
嫁に怒られるタイミングがどんなんか振り返ってみると。
最近なんとも
息子がむかつく。
だんだん憎たらしくなるでーとはいわれてたが、これほどとは
3.5歳がえらそうな口聞くんじゃねーと、叱るというより怒りまくり。
んで、すぐ落ち込んですぐ復活して、けろっとして、その上また繰り返すので
土の中には土しかいない
怒る手前が仏なのです
嫁は仏ではない
ただ
われら、ようやく、われと会いしおり
ぶっとばしきれんとこづらわれらにまかせ
いつでも、道場の口、開らきたる
同様の釘、喉首のほそえにしのびたる
われ、本日、酩酊にて
くそ、死ねばかしの港
送る者なし、汽笛のみぞ鳴る
偽り浮かばしかば、卒ざされた朋友の
気持ちの浮き沈みそれこそ己が笹舟のごとし
朋友死にせりしかば
ただ男子のそしりはばりそしかれ
新宿の米国まじりのファストフードにて
ただ、わが息子立たず、経たずと
世の末そのものの役にたたず
四国の友、アケミの、鏡の役にも立たず
ぼくたちはひかりのなかでちゃちゃちゃ
の末裔がわれらなり