各クラス覗いてみると担任の特色が出ていて面白い。コの字型に机を並べたクラスもあれば、教壇に向かって並べる以前からあるスタイルも。
教室には40インチ程度のモニター、ノートpc.プリンタが常備。次男のクラスでは生徒の書いた答案をカメラで撮影してモニターに映し出し、本人に解説させるなんてのもあった。
発表後、皆が「賛成!」って唱和。
算数のクラスでは二人一組になって、問題を出し合うのかと思えば例題に基づいて自分で応用問題を作って自分で回答、それを相方がサポートするってな感じ。コレはイイな。
子供ら皆マルチタイプの筆箱を使っており、確かワシらの時代に産まれたスタイルなんでかれこれ30年近いスタイルか?中学なったらカンペンとかになるんかな。