スーパーニンテンドー69、俺ジャンクのひとつの頂点。記録がないところがまたすばらしい。

今日は、4時ごろこんぶ邸で目が覚めた。空はいい天気。 でかい音で、KEN ISHIIのグリップをかけている。 がっこうにいく。一食前の原っぱで、「だれが、どこで、なにを」ゲーム。 日が暮れて、こんぶ邸にもどる。 京都いく、いや、しんどいしやめ、など様々な人間の様々な言葉が飛び交うなかで、モンチェスターデスロック用に曲を3っ作る。 とりあえず飯を喰うことに落ち着いたようなので、 ちょっといただいてから、チョッピーんちにいく。 スーパーニンテンドー69のためのミーティングにいったのだが、 結局みんなと落ち合えず。モンティーパイソンのホーリーグレイルを借りてかえる。 いま、こうして書いたものをながめ、その様子を思い出そうとして見た。思い出す、その記憶は、どこにあるのか。光景は確実にカラーがつき、うごきもともなっている。音声、触感、私の状態というのは伴っていない。そりゃ、ぜんぶ供なっちゃ、そのときと一緒だからな。それでも、記憶を思い返すというのは実に不思議。どこで画像を結ぶのか。「見る」ゆーことがあいまいになってくる。

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